2008年4月11日金曜日

Python で GPIB や ハードを制御する環境

Windows XP (Win32)と  Python で 
 GP-IB測定器を制御する環境。
 ハードウェアを制御する環境。
ハード制御といっても COM (RS-232C)ポート やら LPT(プリンタ)ポートいじる程度。

日本語データを扱うとか、その辺は切り捨てる。人生を楽にする為に。

順に
  1. Windows XP (Win32)
  2. Agilent IO Libraries Suite 14.0  :GPIB 制御するのに VISA.DLL を何か。
  3. Python 2.5   
  4. pyWin32  : pySerial 動かすのとか Python 2.5 以前のには ctypes  
  5. PyVISA 1.3 win32 : GPIB測定器制御するのに
  6. pySerial 2.2 win32 :シリアルポートの制御に
  7. io.dll を Geek Hideout から : ctypes の実験を兼ねて、プリンターポートの制御。
またゆっくり リンク先とか整備しますね。当面は、 Google にて
ほとんど SourceForge.net にあります。

インストール した Python のバージョンと OS の種類をあわせましょ。

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